補講の合間を縫って、フードバンクのために学生５人チャレンジ！

国際医療福祉大学生・Aチーム

…56.7歩く女子のチームです。

＜メンバーの決意＞

♠山田　実咲紀…私は、チャレンジャー、ボランティア全員と仲良くなることを目指します！笑　そして、この学生チーム一丸となり、絶対ゴールします！

●谷さくら…フードバンクの活動が少しでも多くに人に知ってもらうこと。日光の景色を楽しみながら、チーム全員笑顔でゴールします！　

◆寺久保佳那…日本の貧困状況を一人でも多くの人に知ってもらいたい。みんなで楽しみながらGOALまで歩いていきたいと思います！

♠北尾根由貴…フードバンクの活動を、一人でも多くの人に知ってもらいたい！私たちが歩くことが、助け合いのきっかけになれば嬉しいです。　

♥藤沼結花…困窮者が日本に多くいることを周囲に知ってもらい、関心を持ってもらう。そのために、私たちが困窮者の代わりとなって生活での苦悩やその想いを伝えたい。　

続いて、国際医療福祉大学生Bチーム

男子ばかり7キロ歩きます。こちらは、補講の都合上２日目しか無理だな―、ということで早朝ボランティアをして、12時からの出迎えウォークに参加。

＜メンバーの思い＞

■橋口毅郎…チャリティウォークは今回が初めてなので不安や緊張もありますが、とても楽しみです。精一杯頑張ります！

■山縣拓実…普段、歩くといったらバス停までの道のりまでの数十メートルほど。歩くのは想像以上に疲れると思いますが、紅葉を見ながら楽しく歩きたいです。　

■石郷岡 謙悟…ボランティアの中でも協力と楽しさがある行事であり、無事に達成し困っている方々にも皆で歩きぬいたという活力を分けてあげられるように頑張りたいと思う。

さらに、Team　ボブスレー

高橋伸明さんが歩行が困難なハンディを持っていますが、自分へのチャレンジとして、いろは坂に挑戦！　遅いので早めの9時に馬返しをスタートします。アシスト・トボラの伊澤はるかさん、傳貴子さん　八木紘大さんの３人が応援して一緒に歩きます。応援してね！！