若者のやわらか頭と根性で、栃木の森を元気にします！

<チーム紹介文章>「もったいない食品をありがとうの食品に」という基本的なところにも共感していますが、何より、食品の配布だけで終わらず、それでつながった困窮者に寄り添って行って、居場所を提供したり、役割を提供したりと、「縁」づくりをも支援していくところに共感しています。

●メンバー紹介

共同生活をしながら長期間ボランティアに取り組んでいます。幼稚園の森づくりや、里山の整備などを行っています。竹を切るのが好きです！

●参加の経緯とチャレンジへの意気込み

前回も参加させていただき、苦しいながらも2日間歩いた達成感を感じることができました。今回も、笑顔でスタートを切り、笑顔でゴールできるよう、楽しみながら貢献したいです！

●フードバンクについて思う事

 たくさんの食糧が余り廃棄されている一方で、十分に得られることができない方々もいるという現状。その両極端な問題を解消することができる、有効な仕組みであると感じています。