「今日の会議は若い娘何人来るの？」、水曜日朝の事務所で、野郎どもからの質問攻めにあい、困る坂本と、渋い顔をする青木の姿がいつもの風景になっている。
そんな事務所であるが、事務局としても会議の参加者が多いと、議論が活発になるし、何より華がある。そして、いろいろな職種の人々が集まるだけあって、そこから枝葉のようにチャリティウォークが広がっていけば、坂本としては何よりの喜びである。
さて、本日も19時より実施する会議であるが、議題も当日ボランティアの配置や、休憩所の管理運営など、当日に向けての細かいことを決める段階になってきた。各種寄付集めのイベントもぞくぞくと待っている。うれしい悲鳴だ。あとは、このブログの読者全員が、何だかの形で、事前イベントや、当日に参加していただけることが、Ｖネットスタッフ全員の総意であり、希望である。
（昨日の世界体操の内村選手に感動を覚えた坂本）
